2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号
コロナワクチンの持続力についてなんですけれども、実は、国民の皆さんみんな、一回コロナワクチンを打ったら後は半永久的にこれで大丈夫なんだと思っている人が大多数だと、思うと思うんですよ。
コロナワクチンの持続力についてなんですけれども、実は、国民の皆さんみんな、一回コロナワクチンを打ったら後は半永久的にこれで大丈夫なんだと思っている人が大多数だと、思うと思うんですよ。
社会を取り巻く環境、国際環境は大きく変わりましたが、所得を上げる、賃金をアップする、これが個人消費の底上げ、景気の持続力を高める鍵になります。ここが本丸であります。 所得の向上、賃金は、迫りくる社会保障費の増大や少子化に対する根本的な対策にもなります。デフレから脱却をして強い経済を取り戻す、非常に重要なことであります。ただ、強い経済といっても、これは所得が上がらなければ実感は伴いません。
精神障害のある方でもフルタイムで働ける方はもちろんいらっしゃいますが、緊張しやすく疲れやすい特性や服薬の影響などもあり、体力や持続力の問題を抱え、短時間勤務を希望する方が多いのも事実でございます。実際に、精神障害者の短時間労働者の割合は三割と、他障害と比べて多くなっております。
○参考人(黒田東彦君) 金融市場ですから、銀行もありますし、証券会社その他もいろいろあるわけですけれども、今回、現在の長短金利操作付き量的・質的金融緩和のフレームワークの持続力というか持久性をより高めるために、例えば日本銀行適格担保の拡充などを行っているわけであります。 これは、御承知のように、金融機関が国債を保有していますけれども、それはいろいろな担保に使っているわけですね。
まあ、本当にこういう機会はないと思いますけれども、もしうちの工場に来ていただけたら、邪念なく働く姿というのは本当にすごいなと思うし、単純作業かもしれないですけど、その持続力というんですか、それを一心にこうやっていくあの力というのは、もう到底僕なんかまねできないですし、やっぱりうちの宝はそこだなと思うし、いつもできることを精いっぱいその現場でやってくれる人たちなんですね。
○国務大臣(齋藤健君) 各浜が持つ強みを最大限に活用をして所得の向上を実現をしていくためには、漁業経営の持続力、収益力向上に向けた意欲ある漁業者の取組や、多様なニーズに即した加工流通体制の構築にまで目を配りながら、それらの働きを積極的に支援をして漁業の成長産業化を目指す必要があると考えております。 予算につきましては、今後、水産改革に向けて具体的な前進が図られていく段階にございます。
以上六つの重点分野において、着実な成果を上げていくためには、外交活動を支える足腰を強固なものとし、持続力と瞬発力のある外務省をつくっていかなければなりません。このような観点から、総合的な外交力の強化に取り組みます。 そのような体制強化の下、日本の政策や取組、多様な魅力を戦略的に対外発信するとともに、親日派、知日派の育成を強力に推進していきたいと考えます。
以上六つの重点分野において、着実な成果を上げていくためには、外交活動を支える足腰を強固なものとし、持続力と瞬発力のある外務省を作っていかなければなりません。このような観点から、総合的な外交力の強化に取り組みます。 そのような体制強化の下、日本の政策や取組、多様な魅力を戦略的に対外発信するとともに、親日派、知日派の育成を強力に推進していきたいと考えます。
それによりまして、これまでの「そうりゅう」型に比べまして水中持続力等の向上を図っているところでございます。現時点においては、潜水艦のこの燃料システムについて更に変更を加えるということについては検討いたしておらないところでございます。
円安と公共投資頼みの物価回復では持続力に欠ける。民間予測平均の一五年度、来年度ですね、一五年度、二%の物価上昇を実現する、日銀が目標年度にしている、それが一五年度ですけれども、物価上昇率は一%弱にとどまり、日銀の二%程度に及ばないとの見方は根強い。実は日銀調査統計局も物価の先行きを慎重に見ている。
次に、機構の受け手は、都道府県が営農実績や資本力、それから技術力、それから一番大事なのは持続力、それから地域の貢献度等の認定に基づき認定する農業者や生産法人、それから新規就農者、企業参入者等にすべきだと思っております。 これまで、地域での共同出役作業等で地域の農道や用排水路などの維持管理に我々は一生懸命取り組んでまいりました。
このバランスを取ることが必要かなと思っていまして、先ほどお話を伺っていましても、例えば、地域の営農されている方の実際の持続力ですとか、あるいは農道の整備ですとか、そういった地域に貢献されている貢献度みたいなことをやっぱり加味すべきじゃないかというお話がありました。
株を買えば株が上がるという効果は一応あるんですけれども、そこもなかなか賛否ありまして、持続力があるかどうかというところもあると思います。 もう時間もありませんので、最後、円安の話はちょっと余りできなかったんですが、基本的には交易条件が悪化するということですので、輸出企業の一部は利益が出ますが、これはしかも、雇用、生産、増えないですね。
そしてまた、今回のこの能力アップということによって、潜水艦の長期安定した水中持続力や隠密性、これが担保できるというふうに思っております。
○北村大臣政務官 農林水産分野の特区については、二、三、例を挙げさせていただきたいと思いますが、北海道等から提出されております、食品の付加価値増進による食市場の拡大を目指す、いわゆる北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区、さらには、山梨県南アルプス市から提案をされております、いわゆる六次化による競争力と持続力のある農業、地域空間の創造を図る、競争力と持続力を持つ交流六次化モデルの構築特区、さらに
持続力が強い、高い企業というものも是非もっともっと加えていただいて、見えにくくなっている地方の価値の再編集をしていただくと。個人やNPOや企業の力を、全体を担い手とするその協働ということが大変大切だろうというふうに考えております。行政や政治に携わる人たちはそのお手伝いをする、あるいはそういう仕組みを担保することが役割であろうというふうに考えているところでございます。
郵便事業、人の力に依存する高い事業でございまして、先生の御指摘のとおり、それぞれの職場において社員一人一人が働きがいを持って仕事をしていただくことが持続力のある成長、発展につながるものというふうに認識しております。
じゃ、サラリーマンはどうなのかといったら、これは農水省が委託調査をしまして、例えば大豆を右から左にはしでつまんで移すと、そういうような簡単なエクササイズを幾つか、朝御飯を食べてきたサラリーマンと食べてこないサラリーマンでテストをしたら、これも圧倒的に朝御飯を食べているサラリーマンの方が仕事の集中力と持続力があった。
こういう点でイザナギ景気とは違いますけれども、ただやはり、今は今の状況でこの持続力をなるべく続けていく努力が重要だと考えております。
そして、かつての冷戦もそうでありますが、今の問題は、非常に総合的なアプローチで、単なる軍事力でなくて、あらゆる物事を動員して、かつ、長期的に構えなきゃいけない、そういう持続力が試されるという点が私は非常に大事であると思っているのですね。